ALPHA II ワインアナライザ

ATR 法の特徴である簡便な操作で、ワインの品質管理分析の効率改善を可能にします。

従来の透過法によるワイン分析では、サンプリングに用いる液体セルの光路長やワインの中に存在する微粒子や気泡が結果の精度を左右しました。FT-IR ATR 法を用いることで、微粒子や気泡の影響を受けることなく、信頼性の高い安定した分析結果を得ることが可能となります。

ブルカー・オプティクスは世界中の主要ワイナリーやワインに関する研究機関と協力し、各々のニーズに適応可能な ALPHA II FT-IR によるワインの検定法を新たに開発しました。ユーザーは既存の検定法を最適化することができ、さらに検定の精度を高める新たなパラメータを追加することが可能です。発酵の開始前、発酵の途中、そして最終的な完成品であるワインの各段階に関する新たな検定法を構築することも可能です。

 

特長

サンプルの前処理や消耗品は不要。メンテナンスも容易です。
複雑な処理を必要としない容易な検定法。将来の新たな検定法の構築も容易です。
発酵前、発酵の途中、完成ワインをそれぞれ測定することが可能で、果汁を含む副産物にも適用可能です。
アルコール、密度、果糖、ブドウ糖、還元糖度、全酸度、酢酸、pH値、グリセロール等のパラメータを同時に測定が可能。

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